過去の名作建築・住宅遺産をどうやって残していくか?

このニュースを見て、住宅遺産という言葉や、住宅遺産トラストという団体を始めて知りました。

住宅遺産:人知れず姿消す戦後の名作建築…リスト化や企画展で保存を

 近年、戦後日本を代表する建築家が設計した名作住宅の保存・継承に関心が高まっている。取り壊しに注目が集まる公共建築と異なり民間住宅は、相続による分割や所有者の高齢化で解体されるケースが多く、人知れず姿を消している。こうした名建築を後世に残そうと、民間団体「住宅遺産トラスト」(野沢正光代表)が保存すべき「住宅遺産」をリスト化している他、戦後住宅に特化した企画展も各地で開かれている。【垂水友里香】

過去の名作建築は、住居やそのままの保存が難しいなら、上手くリノベーションして、シェアオフィスなどで残してほしいですね。デザイナーとか設計事務所は好きそう。

歴史があることって、実はすごい魅力なんですよね。過去の礎に今を築くと、歴史の重みを感じれますし。

余談ですが、記事内の「相続で現物を分割することはできないため、更地にして換金する場合が多い」の文面を見ると、持ち主が私利私欲に走っているという風に捉えてしまうんですが(笑)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。