住宅展示場向けにPepperの貸出を開始したSIソーラー

太陽光発電システムを販売している、株式会社SI ソーラーが、ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」を住宅展示場向けとして貸出し始めました。

声かけ、商品案内、アンケートを主な役割として、まずは、「イシンホーム」の展示場を皮切りに貸出を開始していくようです。

住宅展示場向けにPepperの貸出を開始したSIソーラー

良いやり方ですよね。まだどこまで詳しく商品案内をできるかはわかりませんが、特に、建材系のメーカーとしては、これから家を建てる一般の方に、直接説明していきたいわけですから、一般の方にひと通りのことを伝えられる手段になりますよね。

誰に対しても、抜かりなく同じ説明をしてくれるでしょうし、進化していけば、ひとりひとりに合わせて説明も変えていくかもしれません。

こちらの取材記事も参考になります。

住宅展示場向けにPepperの貸出を開始したSIソーラーさんにお話を伺いました。

ーーー説明ありがとうございます。サービスの特長を教えてください。

松本「弊社では各地の住宅展示場にスタッフがおりPepperを触ることが本業では無いので、スタッフでも自由に会話内容を更新することができるシステムを作りました。また、Pepperとの会話内容を全部サーバーに蓄積することが出来ますので、そのデータを今後の営業改善の参考に使うことができます。」

ーーー18台もPepperがあると、色々なことができそうですね。

松本「複数のPepperがありますのでブラウザ上で様々な制御ができるように考えています。そこでまずは会話の内容をブラウザ上で制御できるようにしました。将来的にはシステムにいくつものPepperの会話集がアップされていて、全国各地色々な展示場に合った会話集を選んで、Pepperが全国各地で活躍して欲しいです。また、1つの住宅展示場に2台のPepperを置いて、それぞれに役割を振って何かをさせるということも考えています。」

もちろん、まだ出回ったばかりなので、いろいろと足りてない部分もあると思いますが、試行錯誤をしてデータの蓄積をしていってもらいたいですね。

間違えることもあるでしょうが、絶対に突っ込まないように(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。