BRUTUSが注目する10組の建築家にリノベ依頼できる「約束建築。」

若手建築家や著名な建築家に、リノベーションを依頼できるかもしれない応募ハガキが付いた、807号のBRUTUS (ブルータス)が面白いですね。

BRUTUS (ブルータス)が注目する10組の建築家が、次のリノベ案件を誌面で募集するという特集内容です。下記の10組の建築家が対象のようです。

  1. 増田信吾+大坪克亘
  2. 403architecture[dajiba]
  3. 藤田雄介
  4. 島田 陽
  5. miCo.
  6. 名和晃平
  7. 長坂 常
  8. 田根 剛
  9. 藤森照信
  10. アトリエ・ワン
BRUTUSが注目する10組の建築家にリノベ依頼できる「約束建築。」

約束建築。 – Brutus No. 807

次世代の建築家を中心に、リノベーションから面白い建築が生まれています。いま注目の若手建築家と憧れの建築家、合わせて10組があなたの家をリノベーションしてくれます。彼ら彼女らの考え方を理解し、代表的な作品を見て、依頼したい建築家が見つかったなら、応募ハガキを使って、アプローチを。

今回のBRUTUS (ブルータス)のやり方って、一見「会いに行けるアイドル」的な感じがしますが、地域密着をベースに考えたら、このような戦略って必要だなと感じています。

棟数だけを見ると、年々住宅業界は衰退しており、成長が見込めない状況にまで陥っています。

極端なことを言えば、そういった閉塞感を打破する鍵を握るのは「会いに行けるアイドル」として地元の人に愛される存在なのかもしれません。つまり、タレント性を持ち、”住”の価値観や選択肢を説ける人材ですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。