実践する人と実践しない人との差

先日、テレビで、
芥川賞受賞した芸人の又吉さんが、
本を読む楽しみについて、

”一行目の「書き出し」から
楽しみしている。”

と語っていました。

話の内容を簡単にまとめると、

・たくさん小説読んでたので、
自分でも書けると思った。

・18歳の頃、実際に書いてみると、
ストーリーは壮大なのに、
原稿用紙10枚で終わった。

・書き方も「あらすじ」みたいな感じで、
つまらない。

・なので、どうやって「小説を書くのか?」という
問題意識をもって、再度小説を読み返してみた。

・すると、今まで気付かなかったことに、
気付くようになった。

・それ以来、 本を開く時の「一行目」から
楽しみにするようになった。

というお話です。

この「当事者意識」と
「問題意識」、

すごく大事ですね。

又吉さんは、
それまでも本を読んでいて、
見ていたはずなのに、

見えていなかった、
気付いていなかったのです。

ですが、

実際に「小説を書いてみよう」と思い
書いたことにより、

小説を書くという当事者になり、
失敗を経験したことで
問題意識を持つようになったのです。

この話をテレビで見ていて、
実践って大事だなと改めて感じましたね。

実践して、たとえ上手く
いかなかったとしても、

上手くいかなければ、
問題意識を持ちます。

そして、

問題意識を持った状態で
もう一度、学んでいくと、

今まで気付かなかったものが
見えるようになります。

実践する人と、
実践しない人との差が出るのは、

こういった意識差にあるようですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。