香川県民に「どこのうどんが旨いか?」を聞いてみたら・・・

最近、「レベルの均一化」
という言葉をよく使ってる気がします。

それで思い出したのが、

昔、半年ほど香川に住んでいた時、
何人かの香川県民に、

どこのうどんが旨いか?を
聞きまわったことがあるのですが、

その共通した答えが・・・

「続いているお店は、どこも旨いよ。」

でした。

もちろん、その中でも
それぞれのコダワリで、
オススメする店はあるのですが、

「香川県民はうどんにうるさいから、
ダメなお店はすぐ潰れる。」

「だから、続いているお店は、どこも旨いよ。」

ということでした。

自然と、うどんのレベルが
高くなるわけです。

消費者が商品のことをわかるだけに、
ある一定のレベルを超えてないと、
なりたたなくなるから、

「どれも良い」という均一化に
つながるんでしょうね。

この「レベルの均一化」は、
どの業界にも言えることだと思います。

音楽にしても、
ファッションにしても、
飲食にしても、

皆、それなり良いのです。

消費者側も、弾けたり、作れたり、
商品のことをわかってきてますからね。

この記事で紹介している音楽サイトの
インディーズのミュージシャンの曲も、
それなりに良いんですよね。

⇒ https://dtoac.com/blog/20150819/19104

その均一化された中から、
突き抜けるには、

圧倒的な何かを持っているか、
プラスαの価値が必要になってきます。

逆を言えば、その均一化された
レベルに満たないと、
見向きもされない時代ってことですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。