iPhoneから学ぶ、売り方の事例

昨日から、iPhone6Sの
予約の受付が始まりましたね。

井内は現在、6を使用しており、
今回は見送ろうかと・・・

iPhoneの売り方を見ていると、
非常に興味深いんですよね。

まず、

iPhoneの最新版が発売になる際に、
“ある仕掛け”をしていきます。

それは、最新版が発売になることを、
マスコミやインターネットを通じて、
告知し始めます。

すると、その発売情報を知った人は、

「次はどんな機能が搭載されているのか?」
「一体何が新しくなったのか?」
「大きさは?値段は?」

と気になり始めます。

そして、発売開始になるまでの期間に、
少しずつ新しいiPhoneの公式的な情報が
明らかにされていきます。

同時に口コミも広がっていくので、
かなりの勢いで情報が拡散していきます。

そして、発売開始日が決まると、
先行予約を受付けます。

(今回、アップルでは最初の販売は
予約者のみらしいですよ。)

発売当日、最新版を欲しい人たちが
長蛇の列を作ります。
(特にアップルストアで)

発売開始から数時間で販売完了
というパネルがあがります。

実は、ここがミソです!

最初から販売完了になるように、
在庫を少ししか用意をしていません。

なぜ、そんなことをする必要があるのか?

それは、

販売完了というパネルを出して、
それをマスコミ等で
取り上げてほしいからです。

それによって、

物凄い人気があるということを
マスコミを通じて人々に、
伝えることができるからです。

その報道を見て、
そんなに話題になって売れているなら、

「私も買おうからしら?」という
心境になります。

それが狙いなのです。

この方法って昔からあるやり方で、
ドラクエやWindowsも
同じような方法でヒットしていますよ。

住宅でも応用できそうですが、
物が高額なだけに、
ちょっと手が掛かりそうですね(笑)

でも参考にはなりますよ。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】選ばれる家づくりを実現しませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

 

工務店経営者にしか実行できない注文住宅10棟を超えるための最低条件(概要編)

2019年9月7日

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。