テレビ局が報道カメラをiPhoneに変える時代。動画も個人のレベルによって可能性が大きく変わる!

秋田県内の建設業者や県が、大工や鉄筋工などの技能労働者(熟練工)を確保しようと、業界のイメージアップに力を入れているようで、仕事への理解を深めてもらうための取組みがいいですよ。映像を使ったアピールです。

建築職人の魅力、DVDでアピール 担い手不足解消図る|秋田魁新報社

建材販売などを手掛ける秋田市の山二建設資材(田口清光社長)と、協力業者36社でつくる山二共栄会(会長=田賀文英・田賀工業社長)は昨年から合同で、若手職人育成プロジェクトをスタート。今年1月に建築職人を紹介するDVDを制作した。

現場=厳しい労働環境、低賃金、高齢化など、若い人たちにとっては、足を踏み入れたくない要素がたくさんですからね・・・

続けさせるためには、仕事場の改善も必要だと思いますが、同時にイメージアップや認知度のアップは必要ですよね。仕事に未来が感じられないと、「やりがい」なんて感じられなくなりますからね。

山二共栄会のサイトでは、3つほど建築職人を紹介するダイジェスト動画が紹介されています。

こういう映像内容って、一見、働き手だけに向けた感じに見えますが、イメージ戦略ということで言えば、一般向けに対しての集客にも影響すると思ってます。いい働き手がいる会社に、頼みやすいというか。

 

ガッツリ作り込む方法と、簡単につくる方法を使い分ける

映像は、プロモーションなどはしっかり作る傾向がありますが、レポートや実況などは、iPhoneでも十分ですよ。

実際、スイスのテレビ局は、今年の夏、段階的に「100% iPhone」化を進めたようです。レポーター全員にiPhone 6と自撮り棒を支給して、レポーター自身が撮影しながら、現場レポートしています。

テレビ局が報道カメラをiPhoneに変える時代。動画も個人のレベルによって可能性が大きく変わる!
テレビ局が報道カメラをiPhoneに変える時代。動画も個人のレベルによって可能性が大きく変わる!

 TV station shelves expensive gear to report the news with iPhones

画質はプロ用カメラに比べれば劣るようですが、その代わり、持ち運びも軽く、撮影も簡単で、そして何よりコスト(カメラ機材+カメラマンの人件費)が抑えられます。

レポート程度ならこれで十分ですよね。ちょっとやり方を覚えたら、簡単に出来てしまいます。動画の世界もこれまでは閉鎖的だったのですが、スマホのおかげでかなり道が開けたと思っています。

同じようにiPhoneで取材されている記事を、以前も書いていますので、ご覧ください。

テレビ局が報道カメラをiPhoneに変える時代。動画も個人のレベルによって可能性が大きく変わる!

iPhoneを持つことは「伝える」という選択肢を持つということ

2015年7月11日

スマホを持っているなら、試しに動画に挑戦してみてはいかがでしょうか。スマホを持っているのに使わないなんて、宝の持ち腐れになってしまいますよ。

 

仕事に動画を使うなら、こちらの本もオススメです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。