世界の絶景にワープする360度バーチャルトリップ「warp cube」が、面白いですね。

ドローンで撮影された映像なので、普段見れないような視点で、
- 富士山(日本)
- 万里の長城(中国)
- 上海の花火(中国)
- グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)
- ヒリアー湖(オーストラリア)
- レイキャヴィークの街並み(アイスランド)
を見ることができます。ドローン目線なので、空中の映像が視界いっぱいに広がる爽快感がすばらしいです。空を飛ぶってこんな感じというスピード感で、雲を駆け抜けていくのは、ワクワクしますよ。
そして、この映像を使い、夏頃にauが仮設の建物作って、イベントを行ってたのがこちらです。
最近、映像もインスタレーションというか、空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる方向にいってますね。
こういう映像を使ったインタララクティブ(対話的な)壁や床って、住宅に取り入れたいですね。まだまだ先ですかねぇ・・・