建築写真の良さは構図が鍵を握る!参考にしたい構図・Arcaid 建築写真アワード2015

シンガポールで行なわれた世界建築フェスティバルにて、2015年の「Arcaid 建築写真アワード」が発表されており、Gizmodoでも紹介されています。

写真は4つの部門に分かれていて、

  • SENSE OF PLACE
  • INTERIOR
  • EXTERIOR
  • BUILDINGS IN USA

最優秀賞はこちらの写真。

Project name: EPFL Quartier Nord Architect: Richter Dahl Rocha & Associés Location: Ecublens, Switzerland Date: April 2014 PAYPAL reference: 2HB90218MU541123C

Project name: EPFL Quartier Nord
Architect: Richter Dahl Rocha & Associés
Location: Ecublens, Switzerland
Date: April 2014
PAYPAL reference: 2HB90218MU541123C

そして、それぞれの部門での優秀賞で、

SENSE OF PLACE

Photographer: Tom Roe Contact: +61 422 720 482 - studio@tomroephotography.com Paypal reference: 6RH38269FD646451R (02/06/15) Project name: Kandalama Hotel   Building type: Hotel Architect: Geoffrey Bawa Location: Dambulla, Sri Lanka Client: Heritance Hotels Date shot: 10/06/2014

Photographer: Tom Roe
Contact: +61 422 720 482 – studio@tomroephotography.com
Paypal reference: 6RH38269FD646451R (02/06/15)
Project name: Kandalama Hotel  
Building type: Hotel
Architect: Geoffrey Bawa
Location: Dambulla, Sri Lanka
Client: Heritance Hotels
Date shot: 10/06/2014

INTERIOR

Su Shengliang, susl_photography@126.com, Long Museum West Bund, Cultural building, Atelier Deshaus, Shanghai, China, 2014/4/4

Su Shengliang, susl_photography@126.com, Long Museum West Bund, Cultural building, Atelier Deshaus, Shanghai, China, 2014/4/4

EXTERIOR

Su Shengliang, susl_photography@126.com, Long Museum West Bund, Cultural building, Atelier Deshaus, Shanghai, China, 2014/4/12

Su Shengliang, susl_photography@126.com, Long Museum West Bund, Cultural building, Atelier Deshaus, Shanghai, China, 2014/4/12

BUILDINGS IN USA

Project Name: Yick Cheong Building/ Architect: Unknow/ Building Type: Residencial

Project Name: Yick Cheong Building/ Architect: Unknow/ Building Type: Residencial

 

良い建築写真を撮りたいなら、良い建築写真を受け止めること

以前、建築を撮るなら建築の何が魅力的なのか?ライフスタイルを撮るなら、そのライフスタイルの何が魅力的なのか?という、知識も大事ということを書きました。

依頼する住宅カメラマンは「建築の魅力やライフスタイルの魅力」をわかっている?良い住宅写真は撮影者の視点が素晴らしい。

2015年12月5日

だから、良い建築写真を撮りたい場合、建築物の魅力を引き出す良い構図を捉える力が必要です。指示する場合も同じです。その引き出しを増やす上でも、良い建築写真は目を通すべきですよ。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。