住むなら一戸建ての方がよいと思う人64.7%・「生活定点」から読み取る生活者データを集客に活かしてみよう!

Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード、2015年度の企業の部のサービス・コンテンツ部門:Bronzeを受賞した「生活定点」が、色々と参考になりますよ。

博報堂生活総研による、2年に1度の定点調査で、1992年から2014年という22年分の生活者観測データ約1,500項目を無償公開してくれています。

住むなら一戸建ての方がよいと思う人64.7%・「生活定点」から読み取る生活者データを集客に活かしてみよう!

博報堂生活総研「生活定点」特設サイト

「生活定点」は、博報堂生活総合研究所が1992年から隔年で実施している生活者調査です。蓄積された22年分のデータを広く様々な人に活用していただくことで、よりよい社会づくりに貢献するため、2014年10月、特設サイトを開設し、データを無償公開しました。

調査項目は、衣食住、健康、学び、働き、恋愛・結婚、消費、メディアなど幅広い領域の約 1,500項目。時系列データは、折れ線グラフ、面グラフ、ランキングで表現。

22年間の推移が似ている項目の組み合せをプログラムで自動抽出した「似てるかもグラフ」など、統計データから発見と驚きを体験できる「生活定点」ならではの機能を開発しました。

クライアント:博報堂生活総合研究所
広告代理店:株式会社博報堂
制作会社:チームラボ株式会社

 

住むなら一戸建ての方がよいと思う?というデータは?

例えば、「住むなら一戸建ての方がよいと思う」というデータでは、以下のような統計がでています。

住むなら一戸建ての方がよいと思う人64.7%・「生活定点」から読み取る生活者データを集客に活かしてみよう!

住むなら一戸建ての方がよいと思う

ここ10年で最低

「あなたの住生活にあてはまるものを教えてください。」という質問に「住むなら一戸建ての方がよいと思う」と答えた人の割合は前回よりやや下降し、2014年は64.7%となりました。
男女差については、2014年は男性の回答率が約7ポイント高い結果となりました。最も特徴的なのは男性60代で、全体より約14ポイント高い78.6%でした。逆に最も低かったのは男性20代で、全体より約9ポイント低い55.5%でした。
地域差については、阪神圏の回答率が約4ポイント高い結果となりました。

その他にも、「木の床(フローリング)が好き」とか「住まいは便利なところよりも自然環境を重視する方だ」などの、住関係のデータもいろいろと掲載されています。

また、「似てるかもグラフ、紹介します!」ということで、閲覧しているデータと同じような形のグラフを、約42,000,000通りの組み合わせから自動抽出してくれています。じっくり見ていくと、他ジャンルとの住ジャンルとの因果関係がつかめそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。