Webサイトがあればいい時代が終わり、差別化が難しい住宅業界で、これからWEB担当者に必要とされるチカラとは?

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専任のWeb担当者なんて、住宅業界にはいないと思いますが、片手間で結果が出せるほど、甘くないのは感じていると思います。もう、Webサイトがあればいい時代が終わり、これからのWebサイトに求められるのは、説明や概要だけの広報的機能ではなくなってきています。

その辺りの話、スターバックス コーヒー ジャパンの長見さんによる、Web担当者に対する考え方がすごく参考になります。

記事の中で、気になる部分を取り上げると・・・

Webサイトがあればいい時代が終わり、差別化が難しい住宅業界で、これからWEB担当者に必要とされるチカラとは?

お店でいいなと思うものを見つけるような目を引くビジュアル、店員が説明してくれるような説明、洋服なら色違いを比べるような選択肢の提示、もう一度来店して別のものを見つけるような楽しめるコンテンツなどを作った。

Webで大事なことは<a>タグをステキにすることだ(長見氏)

なぜなら、クリックする場所を指定する<a>タグは、お客さんが意思表示する場所だからだ。本当の顧客接点である<a>タグと、そこに至るシナリオの部分をどれくらいステキに演出できるかで、サイトの善し悪しが決まる。スマホやアプリになっても、お客さんが意思表示できるのはクリック(タップ)だということは変わらない。

この部分はすごい大事ですね。上記の図は、WEB戦略の基礎中の基礎です。

住宅業界では、最初の「興味喚起」すらできていないところが多いです。まずお客さんが何に興味があるのかを考えていくと、何を一番最初に訴求したほうがいいかが見えてきます。例えば、まず最初は、「こんな家建てたい」って思わせないと。

その他には、

リアルの会社においてWebサービスを展開できる人材、特に差別化されたサービスを創れる人材のニーズが今後さらに高まっていくし、それはスターバックスに限った話ではない

Web制作自体が高付加価値だった時代が終わり、差別化が難しくなっている。

WebのUI/UXやシステムの知識だけでなく、マーケティングやビジネスの力、さらには時代を読む力を持つ人が望ましい。

やはり、WEBサイトはあるだけではもうダメですよ。上記の図の2番目にも書かれている「会話」、つまり情報を通じてコミュニケーションを取れる使い方が必要なのです。

Webサイトがあればいい時代が終わり、差別化が難しい住宅業界で、これからWEB担当者に必要とされるチカラとは?

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これから必要とされるチカラ=トータルな力

最後の図がまとめとして物語っていますが、住宅業界のWEB担当者も、トータルな力を磨くことが必要です。結局のところ、トータルにできる人がWEBに携わる必要がありますね。

Webサイトがあればいい時代が終わり、差別化が難しい住宅業界で、これからWEB担当者に必要とされるチカラとは?
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ABOUTこの記事をかいた人

主に地方の“ひとり社長”に対して、集客はもちろんのこと、商品販売/商品企画/プロモーション/情報発信などのサポートをし、自社や商品・サービスの価値を最大限引き出し、高収益化&高成約率できる販売の仕組みづくりを支援しています。ゴールは、収入と時間の両方を手に入れ、本業に集中できたり、豊かなライフスタイルを実現してもらうことです。

「建築家との家づくり」「ハウスメーカー創業者による新事業」などの事業に携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。2013年6月より、住宅業界専門のマーケティング会社として独立。2014年10月~2015年3月まで業界新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。工務店や建材メーカーの支援以外に、小規模事業者の経営者向けに経営・ブランディング・集客などを支援。2017年に東京から南房総に完全移住し、場所や時間にとらわれない自由な働き方を実現。