そこに雪はあるか。スノーレジャーの定番CMになった「JR SKISKI」

昨年取り上げました、JR東日本のスノーレジャーへの誘引キャンペーン「JR SKISKI」。今回も、またもや同じ戦略ですね。美人や可愛い女性を主役にした視点で描いた、「スキーに行くと、こんなことがあるよ。」っていうことをイメージさせてくれるCMです。

もはやこのシリーズ、ブランド化してます。2012年度から同じテーマで毎年続けたことが、視聴者の頭の中を上手いこと奪っていきましたね。

そこに雪はあるか。スノーレジャーの定番CMになった「JR SKISKI」

住宅にも活かそう!自分を投影させる訴求力の高いJR SKI SKIのCM

2015年3月13日

昨年と一味違うのが、今回はキャンペーン初のWヒロインで、リハウスガールとしても起用されていた山本舞香さんと、平愛梨さんの妹である平祐奈さんの起用です。タイプの違う2人なので、ターゲット世代の男は、間違いなく「どっち派?」ってなりそうですね。

そこに雪はあるか。スノーレジャーの定番CMになった「JR SKISKI」

山本舞香さん

そこに雪はあるか。スノーレジャーの定番CMになった「JR SKISKI」

平祐奈さん

あと、ストーリーがあるこういう雰囲気の映像って、結構メイキングが活きるんですよ。本編の深みを作ってくれるみたいな。また、見ていただくとわかりますが、本格的な映像は見えないところで沢山の人が動いています。だから、費用も掛かるんですね。

ちなみに、今年度は暖冬で雪不足らしいので、それでキャッチコピーも「そこに雪はあるか」なのでしょうか???

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ABOUTこの記事をかいた人

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。