興味深いブログ記事は、止まって考える視点(気付き)と、為になることを吸収しようという感受性から生まれる!

生意気に聞こえるかもしれませんが、工務店や設計事務所などの住宅関係者のブログって、あまり読まないんです。だから、紹介もしないんですが、最近興味を持ったブログがあります。

それは、高知県に移住し、大工修行をしている、ぴーすけ(東直希)さんのブログです。

pskのblog

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ブログには、建築や住宅関係以下のカテゴリもありますが、チェックしてほしいのは、建築カテゴリです。

大工修行中の身ですから、建築知識などもまだまだ知らないことだらけだと思いますが、自身が体験をし、感じたことを上手く書き表していますよ。

例えば、

というブログでは、養生の重要性を自身の体験から書き出しています。

さらには、こういう記事にはとても共感します。

参考にしてほしいですね。

 

大事なのは視点と感受性

ぴーすけ(東直希)さんは、修行中の身ということで、いろいろと現場を回られているようですが、言われたことを何も考えず行っているのではなくて、止まって考える視点(気付き)と、為になることを吸収しようという感受性が、興味深いブログ記事を生んでいますよね。

新人が本気で発信する情報は、一般の人にも伝わりやすい。

ノウハウやウンチクを並べて、先生的な立場に立つより、同じ目線で語り、共感を誘う方が受け止められやすいです。だから、新人の方ほど、情報を発信すべきなんですよね。

新人が持っているものは「素人目線」です。だから、気付くことも、一般の方の視点と近い傾向があります。なので、体験したりしてインプットした情報を、アウトプットすることは、一般の方に伝わりやすい視点の記事になりやすいです。

また、新人ほど、信頼してもらうために、プロフィールや家づくりに対する考え方などを、ネットを利用して、どんどん発信しなければいけません。ですが、現実は、新人ほど発信できない状況にあり、またできる状況下であっても、発信していないのが現状ですね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【12月11日開催】経営のシンプルな法則を知るだけで業績が良くなる!

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。