まだメルマガ始めないの?企業からの情報取得・閲覧には「メール」が安定した人気

メール、LINE、ソーシャルメディアなどのツールの中で、ユーザーは企業からの情報を、どのように取得したり閲覧したりしているのか?

という、最新調査結果を、エクスペリアンジャパンが2月16日に発表しています。

 

調査結果の気になる部分をまとめると、

  1. ユーザーが企業からの情報取得・閲覧に利用するメディアの割合は依然としてメールがNo.1
    95.4%がメールを利用、次ぐLINEは対前年の約2倍と急激な伸びを見せ68%が利用
  2. 30代以上のユーザーにおいては、企業からの情報収集・検討・購入のきっかけとなるメディアとしてメールがNo.1。
    20代以下ではLINE、Twitterの寄与度がメールに迫る
  3. 全ての年代において、メールマガジンをスマートフォンで閲覧する割合が増加
    パソコンでの閲覧は減少。特に20代以下、30~40代におけるノートPCの減少が目立つ

LINEやFacebookなどの普及は勢いがありますが、コミュニケーションで使うのと、情報収集で使うのが、必ずしも一緒とは限らないということですね。

その辺りを考慮すると、個人的な知らせならSNSで、企業からの案内ならメールといったところでしょうか。新しいツールが出る度に「メールはもう古い」などと言われてきてますが、メールの安定感は10年以上続いているわけですからね。

 

ユーザーが企業からの情報取得・閲覧に利用するメディアの割合は依然としてメールがNo.1。

95.4%がメールを利用、次ぐLINEは対前年の約2倍と急激な伸びを見せ68%が利用

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LINEの場合、コミュニケーションと情報受信が一緒になりがちなので、クーポンなどの衝動買い情報なら合うんでしょうけど、仕分けしにくいので、ネットを使いこなせる人ほど、企業からの情報取得・閲覧に利用するメディアには、メールが相性良いと思いますよ。

 

30代以上のユーザーにおいて企業からの情報収集、検討、購入のきっかけとなるメディアはいずれもメールが50%を超える。

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  • 情報の収集や閲覧のきっかけ
  • 商品の購入やサービスの申し込みを検討するきっかけ
  • 商品の購入やサービスの申し込みの決め手

のメディアの利用目的別いずれも、「メール」は、全年代で1位ですし、30代以上では5割を超えています。やはりなんだかんで、まだまだメールは強いことがわかりますね。

 

全ての年代において、メールマガジンをスマートフォンで閲覧する割合が増加。

パソコンでの閲覧は減少。特に20代以下、30~40代におけるノートPCの減少が目立つ

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パソコンのメールもスマホで送受信できますし、スマホがあれば、パソコンいらないという方もいるでしょうから、どんどんスマホで閲覧する人は増えますよ。

家づくりを考えている世代(30代~)の利用状況を考えると、スマホ×メルマガを狙っていくのは必然ですね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。