営業マンがリフォーム工事の勧誘に来る会社は、歌舞伎町のぼったくり客引きと同レベル!

リフォームは、500万円未満の工事は建設業の許可が必要ないですから、参入障壁が低い分、悪徳会社が多いですね。ターゲットも高齢者を狙えるので、商売として美味しいんでしょう。

また、リフォームは20万~30万円程度の工事が多いので、これぐらいの金額なら、衝動的に契約してしまいがちなんでしょうね。

 

先日も、北九州市の住宅リフォーム会社が、12ヶ月の業務停止処分を命じられています。

8年前から販売している住宅建材を「新商品」とウソをついたり、「契約を取らないと会社に帰れない」などと言って、契約を迫っていた北九州市の住宅リフォーム会社「リオ」に対し、経済産業省は19日、特定商取引法違反にあたるとして12カ月間の業務停止処分を命じた。

経産省中国経済産業局によると、リオは2014年8月から同年12月にかけて、大手住宅建材メーカーが8年前から販売している建材を「新しくできた商品です」などとウソをついたり、消費者が繰り返し断っているにもかかわらず、「契約を取るまで会社に帰れない」「年金を担保にしてお金が借りられる」などとしつこく勧誘していたという。

中国経済産業局が発表した事業会社の概要は以下のとおり。

(1)名 称:株式会社リオ (法人番号 2290801017831) 支店:山口支店、尾道支店、鳥取支店、豊岡支店、 長崎支店、熊本支店、鹿児島支店
(2)代 表 者:代表取締役 栗秋 省二(くりあき しょうじ)
(3)所 在 地:福岡県北九州市小倉北区魚町二丁目6番10号
(4)資 本 金:500万円
(5)設 立:平成23年3月1日
(6)取引類型:訪問販売
(7)取扱役務:外壁・屋根等の住宅リフォーム工事

営業マンがリフォーム工事の勧誘に来る会社は、歌舞伎町のぼったくり客引きと同レベル!

年金を担保にしてお金が借りられるよ

客引きは100%ぼったくり=営業マンのリフォーム工事の勧誘

営業マンがリフォーム工事の勧誘に来る会社って、クソ会社ばかりです(笑)歌舞伎町の客引きと同じ感じで捉えておいたほうが良さそうですよ。

事例見ましたけど、「契約を取らないと、会社に帰れません。」って、お客さんには関係ないし、自己中な営業マンですよ。1年の業務停止命令を受けたところで、別会社作ったり、会社名や本社所在地を変えて、同じことをしますからね。

こういう事件は今後も増えるでしょうから、地域の真面目な会社で守っていくか、もしくは顔と名前をさらした方がいいですよ。ブラックリストの共有です。リフォーム事業は、ますます信頼関係が大事になってきますね。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。


工務店経営者の方はメルマガにご登録ください。

(※工務店経営者以外の方は、Twitterをフォローをください。その方が役立ちます。)

ご入力いただいたメールアドレスに、メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。工務店経営者向けのセミナーや勉強会のご案内など、一足先にお知らせいたします。登録・購読は無料です。不要な場合、いつでも解除できます。

また、メルマガに登録された方には、「お金のブロックパズル&利益を出すためのフローチャート」をプレゼントしています。

 

ABOUTこの記事をかいた人

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。