リーマン・ショックを扱った映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

3月4日(金)より公開されている、リーマン・ショックを扱った映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』が面白そうです。

2005年から2008年のリーマンショックによる世界金融危機が起こる過程で、それをいち早く予測した男たちの闘いを描いている内容になっています。事件が起きてから震災前ぐらいまで、「リーマン・ショックのせいで・・・」と言い訳している方は結構いました(笑)

リーマン・ショックを扱った映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

マネー・ショート 華麗なる大逆転

リーマン・ショックといえば、サブプライムローン

サブプライムローンを簡単に言うと、通常のローンでは通らない、低所得者層の返済能力の低い人達にも、住宅ローンを組めるようにしたローン商品です。

当時のアメリカでも、マイホームを持つことが夢という方が多かったようで、低所得者層の返済能力の低い人達にも、自分たちの家を持てるようにしてくれたのが、サブプライムローンでした。

サブプライムローンを利用して、マイホームを持つということは、低所得者層にとっては、ある意味アメリカンドリームみたいなものでしたが、実態は、賢い連中による下流食いビジネスだったというわけです。

日本でも住宅ローンの低金利や頭金0円などを指して「日本版サブプライムローン」という警告を鳴らす方もいらっしゃいます。数字だけを追って考えたら、35年もローンを組むって、やっぱりリスクが大きいです・・・

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。