情報発信による信頼関係の構築は、あなたの価値観に共感できるところから生まれる!

以前、「工務店・設計事務所がブログで発信するべき3つの内容とは?」という記事で、

  1. 理念:家づくりに対する考え方やビジョン
  2. 専門性:自分たちの立ち位置
  3. 解決:不安や、悩み・問題などを解決する

の3つ取り上げ、こういう小難しい話は、調味料や隠し味の様な加え方にしておきましょう。と結論付けました。

読んでいる見込み客に価値を提供することや、勉強になる記事を書くことは、間違ってはいません。ですが、これらを家づくりノウハウとして届けなければならないと思ってしまうのは、間違いです。

なぜなら、家づくりノウハウは一般化し、無料で溢れているからです。

例えば、「失敗しない家づくり論」なんて、検索すれば、一般的なノウハウが沢山出てきます。でも、ノウハウに終始する情報って、一見で終わってしまうんですよね。

infocon

また読んでもらえるブログやメルマガにするには?

家づくりのノウハウが一般化されている今、また読んでもらえるようなブログやメルマガにするには、この3つのどれかを取り入れてみてください。

  1. あなたの視点や考え
  2. あなたの体験や経験
  3. 他業界や他ジャンルからの例え話

一般的な家づくりノウハウも、上記のような一手間加えると魅力的になります。つまり、一般化している情報を、あなたのフィルターを通じて発信することで、あなた色の独自の情報になるわけです。

今読んでいるこのブログやメルマガもそのひと手間を加えているのです。まだメルマガを読んだことない方は、読んでみてください(笑)

情報発信にも、あなたの色(価値観)をどんどん出していきましょう。信頼関係は、あなたの価値観に共感できるところからも生まれていくのです。

複数人でブログを運営している場合は、その価値観を共有すべきですし、逆に、共有できない人は書かないほうがいいですよ。

 

 

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。