住宅に必要なアフターメンテンス!住宅ローンを扱うところが、アフターメンテナンス代行してはいかが?

アフターメンテナンスを気にしない建てっぱなしの工務店や住宅会社なんて、とっとと潰れればいいと思っているくらい(笑)引き渡し後の「定期点検」と「維持管理情報の蓄積」って、今後間違いなく必要になってきます。
(某住系サイトに載っていたので、ピックアップします。)

ただ、アフターメンテナンスを自社でやるとなると、専属の部門を設けたりして人手もいるし、増やせないなら、現場監督が兼任せざるをえなくなったりするのですが、結局、そこまでお金が掛けられないか、手が回らないという問題に陥りやすいです。・・・で、疎かになり、「アフターメンテナンスに来ない」とクレームになるわけです。

ということは、そこにビジネスチャンスがあるわけでして・・・

早々とそこに目をつけているのが、ビルダー向け「アフター管理サービス」として、引き渡し後の「定期点検」を代行する住宅メンテナンスシステムを提供しているアイジーコンサルティング(静岡県浜松市)。注文住宅や不動産事業もおこなっていて、数ある事業のひとつとして、他の工務店や住宅会社などのビルダー向けに「アフター管理サービス」を提供しているようです。

「定期点検」と「維持管理情報の蓄積」で

  • アフターメンテナンス部門の強化をしたいが、人件費を極力抑えたい
  • 現場監督がアフターを兼任しているため、点検を実施できていない
  • 引き渡し後に定期的に接点を取り、リピート受注・顧客紹介を増やしたい

といった課題を解決できるサービスですね。自社で手が回らないなら、うまく代行を使ったほうが、施主のためにもなります。決してケチるところではないです。

アイジーコンサルティングでは、現在の対応エリアが、関東と東海地方までのようですが、ただニーズとしてはある市場なので、新事業を始められる方は狙い所です。こういうサービスは独占にする必要はないので、どんどん参入してもらって、競い合わせたほうがいいです。住宅ローンを扱っているところか、貸しっぱなしじゃなくて、参入してほしいですよ。

長期固定金利の住宅ローン【フラット35】の契約高シェアで、5年連続トップの実績を上げているアルヒとか、参入しても面白いと思うんですけどね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。