「個性」と「信頼」をオリジナルな情報で届けるから集客できるホームページに育つ!

集客できるホームページというのは、「サイトのデザイン」だけが理由ではないことがほとんどです。なので、「上手くいっているホームページと同じようなデザインにすれば、集客できる。」というのは大きな誤解です。

ホームページも、住宅というカテゴリが同じだと、どうしても似たような情報や掲載になります。そんな沢山のサイトがある中で、上手くいくホームページに共通している、大事な要素のひとつとして挙げられるのが、「個性」です。

見る側も、ホームページのデザインや、書かれている内容や掲載されている写真などから、「個性」を感じ取って判断していきます。

「個性」とは?

個性と言うと、

  • 他とは違う
  • 価値観が近い
  • 興味深い

などが挙げられますが、ここで言う「個性」とは、決して「変」とか「変わっている」という意味ではありません。住宅という高額な買い物の場合、目立ちたいからといって、面白い表現や奇抜な表現をしても、効果はありません。

表現の仕方には色々ありますけど、そこに「自分らしさ」があることが、個性を出すために必要なことなのです。

注文住宅の場合、住まい手の個性をどうカタチにしていくかが大事なのに、作り手側から個性が感じられないなんて、何のためのホームページなのか意味がわからないですよね。

「個性」と「信頼」をオリジナルな情報で届けること!

当たり前のことですが、できるかぎり、自社(自分)で用意した素材(写真や文章など)だと、「個性」が出てきます。

写真の場合も、綺麗な写真だからといって他社の写真を使い回すより、自社で撮影したオリジナルの方が、「個性」と「信頼」を届けることができます。イメージ写真ならまだしも、事例に他社の写真を使ったところで、同じ内容を提供することはできないし、嘘がバレて、信頼を無くすだけです。

「個性」と「信頼」をオリジナルな情報で届けるから集客できるホームページに育つ!

他所の施工例やお客様の声、それって詐欺だろ?

2015年6月5日

また、住宅写真撮影は構図が決まっていて、似たようなばかりになりやすいので、何枚もいろいろな角度から撮影することで、どんな家なのかを伝えやすくなります。

フリー素材の外観&内観写真には、個性がまったく感じられないのです。たとえ、人が写っていたとしても、偽物の家族ですから、個性が感じられないのです。

「個性」と「信頼」をオリジナルな情報で届けるから集客できるホームページに育つ!

個性のないフリー素材の写真

「個性」と「信頼」をオリジナルな情報で届けるから集客できるホームページに育つ!

人が写っていても個性が感じられない

文章も、他のホームページの内容をそのままコピーした文章ではダメです。それが良い文章であっても、自分の言葉で書いていなければ、会って話をした時、的を得た話ができないでしょう。つまり、コンセプトを理解していないってことです。はじめから全部とは言いませんが、少しだけでもオリジナルの文章を追加すると「個性」は出やすくなります。

そして、オリジナルの素材である文章と写真を組み合わせると、より「個性」と「信頼」を届けることができます。

はじめから全部は無理でも、ひとつづつ「個性」と「信頼」を意識した内容にしていくことで、ホームページは育っていくのです。ほったらかしはダメってことですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。