みんなで引っ越し!熱帯多雨地域の高床式住居

村全体で家ひとつを引っ越ししています(笑)なんだか楽しそうです。
土台や基礎がないから、耐震性は求められないけど、移動は簡単ですね。

熱帯多雨地域の東南アジアならでの高床式住居で、作り方は簡素なんですが、改めて見ても、この家は、熱帯多雨地域の自然環境によく適応していることがわかります。

強い日射と激しい降雨を避けるように、急傾斜の屋根にしていますし、雨季の洪水から家を守るためや、トカゲやヘビといった爬虫類が家の中に入ってこないよう、高床にしてハシゴで出入りするようにしていたりしています。普段はハシゴを外しているようですね。

また、熱帯多雨地域独特の湿気を防ぐために、高床にしていたり、床材も小割りにして、清潔さと風通しを良くしているようです。

意外と自然免震になって、倒壊を免れるケースもありますけど、運ですからね・・・

 

 

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。