住まいにおける女性の決定権はどのくらいある?

LIXILが、全国の一戸建て(持ち家)にお住いの既婚女性500名を対象に、住まいにおける女性の決定権について、2016年3月1 4日から21日にかけてインターネット調査を実施した内容が興味深いですね。

lixil

住まいにおける女性の決定権に関する調査報告

調査結果の概要がまとめられていましたが、稼ぎとか夫婦関係のバランスがそのまま反映するんでしょうかね???

  • 住まいの場所や間取り、住宅設備の最終決定をするのは「夫」43.0%
  • 建築先(購入先)は「夫婦で話し合って決めた」52.4%
  • 奥さまの意見の方が強くなるのは「キッチンまわりの機器やデザイン」54.1%
  • 奥さまの意見が強くなるのは「家事は主に自分がおこなっているから」45.7%
  • 住まいを建てたとき「夫に対して不満を持った」32.3%
  • 住まいを建てる後押しになった営業マンの対応は「簡潔な説明」31.6%

3割が、住まいを建てた時、夫に対して不満があるとは・・・

家づくりは、家族や夫婦の共同イベントみたいなものですから、普段は「立派に見える」夫が、初めての家づくりで適切な立ち振舞いができなくて・・・なんて、一昔前の成田離婚的な感じでしょうか(笑)

男女の違いは、普段の生活の中からいろいろあるわけですから、お互いの価値観をすり合わせることは大事ですね。下記の動画の違いも、家づくりに関連してたりするんじゃないでしょうか???

↓クリックすると再生されます。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】基礎となる経営のシンプルな法則を知り、土台となる商品やサービスの質を高めませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。