施主のセンスを他の方にも再現できるようサポートするのも、つくり手側の役目

先日、住系のキュレーションサイトの「iemo」が運営する、インテリアショップ「DECORTOKYO(デコールトーキョー)」が5月1日にオープンしたという話を書きましたが、

施主のセンスを他の方にも再現できるようサポートするのも、つくり手側の役目

最も得意とするものの逆を補う!リアルで築くのが得意なら、ネットで集めることを補おう。

2016年5月2日

「ライフスタイル&インテリア写真」コミュニティサービスRoomClipでも、ホームセンターやインテリアショップなどの店頭で、RoomClipユーザーのインテリアについてのノウハウや知恵を活用する取り組みを始めていますね。

ホームセンター「カインズ」の例が取り上げられています。

施主のセンスを他の方にも再現できるようサポートするのも、つくり手側の役目

【カインズでの店頭ディスプレイ監修と写真の活用】町田多摩境店でのディスプレイ

施主のセンスを他の方にも再現できるようサポートするのも、つくり手側の役目

【カインズでの店頭ディスプレイ監修と写真の活用】伊勢崎店でのディスプレイ

最近では、下手なつくり手よりも、ユーザーの方がセンスがある時代ですから、そのユーザーのセンスを再現化してカタチにしていくのは、大賛成ですね。

住宅だって、センスの良い施主がいたら、その施主のセンスを、他の方にも再現できるようサポートしていくのも、つくり手側の役目だと思うのですが、「自分たちの方が詳しいんだ!」みたいなプライドがあると、コミュニィティしかり「施主と一緒に何かを生む」ことはできないですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。