工務店も本格的な長めの動画をつくるなら、音楽にも力を入れてほしい!

YouTubeにアップされた動画の99%は、ほとんど再生されることも視聴されることもなく終わってしまっているようです・・・(悲)どんどんレベルの高い映像が生み出されていますので、あまりにもレベルが低いのは見る気にもなれないですよね。

GoogleからのYouTubeについての公式なデータではないですが、リサーチ会社の調査で、動画の数こそ膨大であるものの、実際の再生回数の93%は、YouTube上の1%の動画に集中。また、同じく実際の視聴時間の94%は、やはりYouTube上の1%の動画に偏っているというデータが発表されています。

長い動画は、音楽が良いと見続けやすい?

最近、長めの動画を再生して、音楽が良いと、見続けようという気になりやすいのは、自分だけでしょうか?音楽を聞く感じで、映像を眺めているような状態になり、結果、見続けやすい気がします。

ミュージシャンでみても、例えば、今凄い話題になっている、岡崎体育さんの『MUSIC VIDEO』。ミュージックビデオにありがちな演出が詰め込まれたPVで、その内容や歌詞が注目されていますが、音楽(曲)も非常に良いんですよね。

まだ見たことない方は、映像を作る上での演出の参考にしてみてはいかがでしょうか?

岡崎さんのネーミングもそうですが、曲の全体の雰囲気が、電気グルーヴの石野卓球さんに似てると思いきや、岡崎体育さんの敬愛するアーティストは石野卓球さんでした(笑)石野卓球さんは、PVも独特ですからね。

その他には、RADIOFISH(オリラジ)の『PERFECT HUMAN』もそうですが、笑ってしまうんだけど、曲が良いんですよ。

先日、須藤元気さんが復帰しましたWORLD ORDERも、パフォーマンスに目が行きがちですが、音楽も良いんですよね。

企業のプロモーション映像でも同じ

曲の良さが求められるのは、企業のプロモーション映像でも一緒です。

ビジネス書のベストセラー作家である村尾隆介氏と映像クリエーターの大原勳氏がタッグを組み、企画から製作まで77万円で企業コマーシャルを製作している「77 Viralfilm Productions」が制作した映像も、音楽が良いんですよね。

長めの本格的な映像を作りたい方は、音楽にも力を入れてみてください。映像は総合芸術ですので、スマホの簡単動画とは力の入れどころが違いますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。