施主の声は、住まい手の生活の知恵がたくさん散りばめられた集客のコンテンツにもなる!

無印良品では、三鷹に建てた「無印良品の家」に2年無料で住む人を募集し、それにモニターとして、最終応募5,533組の中から選ばれたご夫婦がいらっしゃいます。もちろん、無印良品の関係者でもなく、プロのモニターやアフィリエイターなどのビジネス目的でもない、ごく普通のご夫婦です。

入居までの2年間のモニターで、住んでいる様子を発信し、最終的に「住み続けるか」「引っ越す」かの選択となり、住み続けることを選ばれたのでした。その辺りのストーリーがまとめられています。

住み続けて以降も、ブログで日々の暮らしの様子を発信されているのですが、これがすごく良いんですよね。

そして、この5月に、無印良品の家と、無印良品と、住まい手の生活の知恵がたくさん散りばめられた本を出版されました。

施主の声は集客のコンテンツになる

無印の例も、リアルなお客様の声として、魅力なブログを書かれていますから、これを読んで、真似したいという方もいらっしゃると思いますよ。やはり、リアルな声は信頼性が高いです。

今の時代、下手なつくり手より、住まい手の方がセンスがよかったりします。身近で親しみやすかったり、真似しやすそうだったり、そんな施主のセンスは、他の見込み客や施主に共有させた方がいいですよね。

施主のセンスをコンテンツにし、広めていく。これもつくり手側の仕事だと思いますよ。

施主のセンスを他の方にも再現できるようサポートするのも、つくり手側の役目

2016年5月28日

 

 

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。