洋服屋が創る職人作業着で彩る『建築職人ファッションショー』

7月12日13日に東京ビッグサイトで開催される「リフォーム産業フェア2016」で、建築職人ファッションショーが行われるようですね。

建築職人ファッションショー

建築職人ファッションショー

<建築職人ファッションショー概要>
日時 :7月12日(火)・13日(水) 両日とも11時~/15時30分~
場所 :東京ビッグサイト「リフォーム産業フェア内」東1ホール 特設ステージ
参加料:無料

建築職人のファッションショーを行う背景には、作業着を元に職人の見た目を替え、職人のイメージを魅力ある方向に持っていき、職人になりたい人を増やす狙いがあります。良い職人は不足していますからね。

当日は、実際の建築職人がモデルとなり、舞台上に再現された室内空間上で、工事をしながら新しい作業着のファッション性、機能性を見せていくようです!?東京ガールズコレクションみたいな感じですかね???面白い取り組みなので注目したいです。

作業着のデザインは素材も限られるので難しそう

アパレル業界に詳しいわけではありませんが、作業着は一般のファッションと違って、作業内容によっては、汚れたり破れたり消耗が激しいですから、きっと素材も限られてきますよね。

また、上記のファッションショー観ていても、誰が着ているかみたいな要素がすごく強い気がします。消費者側も、アパレルのプロではないですから、洋服の善し悪しを自分で判断できないため、オシャレなあの人が着ている服を選ぶのが現実なのでは?

その辺を踏まえると、イメージ向上は、ファッション以上に、向上を広める人の個の魅力を高めることがすごく必要な気がします。だから、職人になりたい人を増やすなら、タレント化させるなど、スターを生み出す演出が必要だと思っています。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。