プロ向けか一般向けかで今後の展開が変わりそう『建築倉庫ミュージアム』

2016年6月18日東京天王洲アイルにオープンしました『建築倉庫ミュージアム』。もう少し経って、落ち着いた頃に行ってみたいですね。

プロ向けか一般向けかで今後の展開が変わりそう『建築倉庫ミュージアム』

オープンが待ち遠しい寺田倉庫の『建築倉庫ミュージアム』

2016年3月12日

下記記事に、館長やスタッフのインタビューが掲載されています。

プロ向けか?一般向けか?

方向性として、プロ向けにするのか、一般向けにするのかで、今後の戦略は大きく変わりますよね。館長曰く「建築を知らない人にも、その価値に触れてほしい」とのことなので、一般向けでしょうか。

プロ向けにしても、興味を持つ工務店は少ないでしょうし、設計をしていたり、設計事務所や建築系の学生ぐらいしか見込めなさそうな気がします。閉鎖されている業界ですし、伸びが見込めないので、個人的には、一般向けの方がよさそうな気はします。

建築の価値に触れさせるなら、リアル(体験)も外せない!?

価値に触れるということで、展示棚に設置されたQRコードをタブレット端末やスマートフォンなどでスキャンすると設計者のプロフィールや模型作品の竣工写真、図面などの情報にアクセスできるといった、デジタルの接点もあります。

一般向けにするなら、デジタルの接点だけでなく、リアルな接点として、ワークショップに、模型作りのワークショップは取り入れてほしいですね。建築って奥が深いので、リアルな情報をわかりやすく落とし込めたら、その価値に気付きやすいですよ。

例えば、建物の種類(住宅とかビルとか)を選択して、その図面を元にした素人でも1時間くらいで作れる模型を用意して、出来上がった模型は、大きなマップの一部として、設置する感じで、一つの街を来館者が作り上げていく。みたいな。土木というか道路などの区画整理はスタッフで整えて(笑)

来館者でつくり上げる何かがあると、再訪の楽しみも増え、再訪も促しやすいですし、子どもも楽しめる模型作りなら、親子で来やすくなりますよ。

関係者の方、この記事見ていたら、上手くパクってほしいです(笑)

プロ向けか一般向けかで今後の展開が変わりそう『建築倉庫ミュージアム』

家のことが好きで詳しいなら、教育と娯楽が融合した「エデュテイメント」を取り入れてほしい!

2016年5月15日

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ABOUTこの記事をかいた人

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。