15代目新リハウスガールは田辺桃子?リハウスグランマで樹木希林?

以前、三井不動産リアルティのリハウス事業「三井のリハウス」のCMに出演している一家の娘役(主人公)である、リハウスガールについての記事を書いたのですが、ここ数日アクセスが増えているかと思ったら、『三井のリハウス』の新CMが始まっていたんですね。

15代目リハウスガールは誰?歴代のリハウスガール一覧

2014.08.27

今回の新CMはこちら

新TVCFは、少し前に相続したおばあちゃんの家を手放すことになったある家族の物語です。登場する祖母役にはベテラン女優の樹木希林さん、孫娘役には16歳で女優の田辺桃子さんを起用しました。他界したおばあちゃんの家の片付けをしている最中、田辺さんにだけ見える樹木さんが登場し、田辺さんと言葉を交わします。おばあちゃんのユーモラスなのにどこか深い言葉が印象的なCMになっています。二人のやり取りを通じて、思い出の詰まった家を手放す家族の気持ちを表現し、家族にとって“相続した家”はどうあるべきか、を考えさせる内容となっています。

特設ページを見たら、樹木希林さんの方が上にきているから、思い切って、リハウスガールではなく、リハウスグランマ(グランドマザー)で樹木希林さんにしたのかと思いましたよ。今後、グランマシリーズで攻めても面白いと思いますけど(笑)

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樹木希林

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田辺桃子

孫娘役の田辺桃子さんは、15代目新リハウスガールかと思いきや、今回のCMは、リハウスガールではないようですね・・・後々、任命されるのかな?すでに、ファッションモデル、女優、声優としても活躍しているので、今後飛躍していってもおかしくないですよ。

リハウスガールって、思春期の娘がいる父母に「娘が成長したため住み替える」というイメージをさせてくれますからね。選ばれるリハウスガールには、中学生や女子高生役が多いですし、ここ数代を見てても、雰囲気もなんとなく似てます。田辺桃子さんも、そんな雰囲気を持ってますね。

『共感しやすい家族像が住み替えるから、私たちも住み替えようというイメージがしやすくなる。』というイメージ戦略は、悪く言えば「ドロドロした不動産業界とは無縁の10才代半ばの少女をつかい、消費者に一定の清潔感を与え洗脳する。」という批判もありますが、上手いやり方ですよね。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。