日本ではまだ?30日以内なら返品もできる住宅購入サービス

中古住宅の売買が盛んなアメリカでは、住宅の購入後30日以内なら、設備や近隣など、それがどんな理由であれ、気に入らなければ「購入をキャンセル」=返品できるサービスを提供している企業があります。

opendoor.com

Opendoor

その企業・Opendoorが提供しているサービスは、売り手が物件を登録し、買い手がつくのを待つというシンプルなもので、ほとんどネット上で完結するため、余計なコストを削減しています。

また、すべての物件は修繕工事済みで、買い手で気に入らない点がある場合は、Opendoorに修理を依頼することも可能なんだそうです。

日本でも同じようなことをやってる企業があると面白いんですが・・・

素人同然の仲介者なんて不要

素人同然の仲介者なんて不要ですよね(笑)余計なお金が掛かるだけです。払うなら、第三者的な専門家に払って、診断してもらったり、提案やサポートしてもらった方が賢いと思いますよ。

また、建売や修繕された中古住宅の購入者って、出来上がりを購入するわけですから、プロセスを求めてないですよね?リフォームもそうですね。

つまり、モノ中心になりやすいので、ムダを省くため、どんどんネット化は進むでしょうね。

でも、注文住宅の場合、「家づくりのプロセス」という一見ムダなように感じる部分が価値のひとつだったりします。それは「誰と一緒に作るか?」ってことでもあります。だから、ネットだけで完結しないんでしょうね。

住宅のオンライン販売に足りない「家づくりのプロセス」

2015年7月4日

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。