「スマホ対応」ラベル表示は廃止されたけど、住宅業界ではスマホ未対応のサイトはまだたくさんある!

2年ほど前に、スマートフォンで Google の検索結果で出たサイトを閲覧すると「スマホ対応」という表示がでるという記事を書きました。スマホで閲覧する時に、スマホに対応したサイトかどうかが、アクセスする前にわかるようなラベル表示です。

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モバイル版の検索結果に [スマホ対応] の表示

住宅サイトのスマホ対応必須!Googleの検索結果に”スマホ対応”の表示!?

2014年11月30日

ですが、今月に入って、「スマホ対応」のラベル表示が廃止されました。2016年8月23日米Googleが、”モバイル検索結果を簡素化”により、「スマホ対応」のラベル表示を、廃止・削除する方針を明らかにしています。

主な理由としては、

  • 検索結果の85%はすでにモバイルフレンドリー基準を満たしている
  • 検索画面のシンプルさを保つため

とのことで、既に85%のサイトがグーグルのモバイルフレンドリー基準を満たしているのと、「スマホ対応」文字を削除して、サイト情報をより表示するためですね。

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「スマホ対応」のラベルが表示されなくなったからといって、スマホ対応が検索順位のランキング要因から除かれたわけではありませんから、モバイル対応していないサイトは、これまで通り、検索順位が下がる可能性は大です。

2年掛かっても、まだホームページのスマホ対応していない会社もたくさんいますが、検索順位以上に、世間の当たり前についていけてないわけですから、今後どんどん見られない方向に行くでしょうね。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。