建材の「ことりつぎ」で地域の工務店の魅力をイメージさせる!?

街の個人ショップやイベント会場等で、誰でも本を売れるようにサポートする流通サービス「ことりつぎ」が興味深いですね。

登録すると、選書サービス、専用アプリでの仕入・販売・在庫管理、本棚の作り方等の販売サポートを受けることができ、店舗にて個人の興味関心が高まる本との出会いを演出できます。

ことりつぎ

ことりつぎ

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こちらの対談も面白いですよ。

個人的には電子書籍派なので、すでに知っている本とか関連した本しか買わないんですが、ふと店頭に行くと、「こんな本あったんだ」と気付くことも多いですよ。まさに「95%の人が、本と出会えていない」んです。

本のキュレーションという感じですから、お店それぞれの魅力を引き出す・イメージさせることにも使えますよね。

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例えば、雑貨屋さんだと、こんな感じで見繕ってくれるようです。工務店だと・・・???

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11月1日現在、このサービスにテストケースとしてご協力いただけるお店を探しているようです。(まずは都内近郊を想定しているようです。)興味ある方は、ぜひ問い合わせてみてはいかがでしょう?

建材にも活かせるキュレーション

建築関係も、こういったキュレーションで、地域の工務店それぞれの魅力をイメージさせるよう、建材の流通ができると面白いですよ。大量仕入れとか利益率とかそんなのが優先されると、似た建材ばかり出回って、難しいですが、他社と差別化したい建材屋さんは挑戦してみては?

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なぜ、財務に強い経営でお金が回る仕組みが必要なのか?

工務店経営者に「一番の悩みは何ですか?」と問うと、上手くいってる会社も上手くいってない会社も、「集客」と答えてしまいます。いち早く改善すべき問題や課題は、本当に「集客」なのでしょうか?

例えば、「顧客を得るたびに利益を失っている」とか、「顧客を得るためのコストが非常に高い」など、こういった状況で、広告宣伝費に投入し集客したとしても、無駄使いとなってしまいます。

つまり、経営が健全でない状態のまま投資をするということは、成長や利益を得ることに対して投資効率が悪いということなのです。だからこそ、事業に大きく投資する前に、たとえ今赤字であっても、お金が回る健全な経営にしておく必要があるのです。


 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。