人が見えない情報は、「その情報は信頼できるのか?」というレベルにまできている!?

医療の専門家が書いているわけではなく、なにかを調べて記事にまとめたような記事で、しかもその情報の出所は明かされていない。そんな医療関係の情報がたくさん出回っているようですね。

検索エンジンのグーグルも、それが本当に確かな情報なのかまでは判断できませんからね・・・

上記の記事元で、取り上げられているWELQに掲載されている記事(記事広告を除く)については、「一般の方による記事」が中心で、一部は「外部のライターに作成いただいているもの」とのこと。

ただ、一般の方や外部のライターは、専門家ではないでしょうし、もはや人が見えない情報って、「その情報は信頼できるのか?」というレベルにまできていますね。

住宅関係の情報に似たようなところがありますね。医療に比べたら身近でないぶん、「信頼できるのか?」と疑問を持つ情報は少ないですけど。

専門家が当たり前に知っていることは普通の人には伝わっていない

だから、専門家の情報が必要なんですよね。専門的な小難しいことではなくて、これは当たり前だよってレベルの簡単なことでいいんです。予防医療にもそんなメスが入っているようです。

むだ死にしない技術

むだ死にしない技術

  • 作者:堀江貴文,予防医療普及協会
  • 出版社:マガジンハウス
  • 発売日: 2016-09-21

 

医療は、閉鎖された情報が多いですからね。風邪をひいたら一般の人は薬飲みますが、医者は飲まないですから(笑)

思っている以上に、どの業界も専門家が当たり前に知っていることは普通の人には伝わっていないですから、家づくりの専門家として、「当たり前」をどんどん発信していきましょう。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。