『世帯の年間収入マップ』を使って、世帯収入でターゲットを絞り込む!

自社が商圏としている地域で、どのくらいの年収の世帯がどの程度いるのかを知りたくありませんか?やはり、家は高額ですから、年収のバランスを知っておきたいところです。例えば、商圏地域の何%くらいが、300万円未満の世帯か?年収500万円以上の世帯か?700万円以上の世帯か?・・・

これらのデータを手軽に調べることができるのが、こちらのサイトです。

世帯の年間収入マップ

世帯の年間収入マップ

データソースは、平成25年住宅・土地統計調査と書いているので、総務省統計局のデータが元になっているようです。このデータを元にした、地域の「300万円未満」「300万円〜500万円」「500万円〜700万円」「700万円〜1000万円」「1000万円以上」の世帯の割合を見ることが出来ます。

例えば、注文住宅を建てる一番のボリュームゾーンであろう「年収500万円~700万円・10%以上の地域」で検索すると、

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年収500万円~700万円・10%を超える地域

といった具合に、ほとんど該当地域になりますね。

その世帯数の何%があなたの求める数でしょうか?世帯数には、すでに建てている世帯や建てる気のない世帯も含まれていますが、その辺を考慮しても、多分かなり低い%になるはずです。

つまり、皆に届けようとせず、そのわずかな%に向けて届けるぐらい、鋭く具体的な内容の方が響きやすいですよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。