余暇に時間を割けられない年収800万円~1000万円世帯に求められる家とは?

家を建てるには、ある程度の収入が必要ですが、「年収800万~1000万円」の世帯は、「趣味・レジャー」「恋愛・結婚」「健康」の満足度が低いようです。

日本人は今、どれくらい幸せなのか。PGF生命が20~70代の男女2000人にアンケートした結果が興味深い。

世帯年収別の分野別満足度を聞くと、「仕事・職業」「マネー(貯蓄)」は年収が上がるに比例して満足度も高まるが、妙なのは「趣味・レジャー」「恋愛・結婚」「健康」の3項目について。なぜか「年収800万~1000万円」だけカクンと下がってしまうのだ。

記事の中では、税優遇や控除・手当など、お金の面も挙げられています。さらに、「年収800万~1000万円」の家庭に多いのは、多忙な中間管理職なので、趣味やレジャーなどの余暇にあまり時間を割けられない、そして、子育て真っ盛りの家庭も多く、夫婦水入らずを楽しむ機会も少ないという見解のようですね。

自営や経営者なら、時間の融通はききやすいでしょうが、中間管理職サラリーマンはブラック労働が大半ですからね・・・

家計の負担を考えると、家を建てない気持ちも強いかもしれませんが、仮に家を建てるなら、趣味やレジャーなどの余暇にあまり時間を割けられない分、家の中で楽しめることが求められそうですね。

住んでからの幸福度を高めるには、家づくりに『体験=経験』を加える!

2016年3月11日

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。