時間という価値を理解できない人は、目に見えない価値を理解できにくい!?

昨年の10月の吉野家の件といい、クリスマスのドミノピザの件といい、低価格に必死な購買者は相手したくないですね・・・

吉野家は、10月にソフトバンクユーザーのみに、10月毎週金曜日に牛丼並盛りの無料なるクーポンが配布しました。すると、タダ飯で得したいからという理由で通常380円の牛丼を求めて大群で押し寄せ、牛丼食べるのに2時間待ちとか・・・

ドミノピザは、クリスマスのドミノピザ持ち帰りでピザ1枚買うともう1枚無料になるキャンペーンを行い、

予約が殺到し、サーバーのシステムダウンもあり、お店がパニック状態!持ち帰り客に対応できず、客がキレて店員が泣きだし警察も出動する地獄絵図だったようです・・・

上記のクーポンもキャンペーンも、結局は安売りです。しょーもない安売りがしょーもない客を連れてくるいい例ですね(笑)380円~3,000円程度に2~3時間も待つなんて、自分の時間の大事さに気付かないんですかね・・・

多分ですが、時間という価値を理解できない人は、目に見えない価値を理解できにくい気がしますね。価格とか目に見える数字とかでしか判断できないのでは?

また、こういう安売りを好んで駆けつけ、何かあったらぶつくさクレームを付ける客層は、日経ホームビルダーで特集していた「困ったお客の見分け方」に紐付けられそうな気がしなくもないです。(独断と偏見です。)

  1. 値引きや無料サービスを強要
  2. 契約引き延ばし価格競争強いる
  3. ネット頼みで助言に耳を貸さず
  4. 責任転嫁し高圧的に謝罪を要求
  5. 気まぐれな設計変更を繰り返す
  6. 大量メールの返信遅れに逆ギレ
  7. 設計案にタダ乗りし他社で流用
  8. 初対面からマナーの悪さが全開

 

 

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。