プランニングの訓練『妄想プラン』『空想プラン』

昔、メルマガで、『妄想プラン』という話を書いたことがあります。2014年4月26日のメルマガですね。

『妄想プラン』とは?

2014.04.26

妄想プランを一言で言えば、漫画のキャラクターのプランのつくってみるってことです。

例えば、

「もし、クレヨンしんちゃんの野原家が、引っ越して●●県で新居を建てたなら・・・」
「もし、新婚ののび太くんとしずかちゃんが、●●県に新居を建てたなら・・・」
「もし、磯野家からフグ田家が核家族となり、●●県に新築を建てたなら・・・」

と、将来を妄想して考えるプランです。もちろん、販売したり、イラストを使ったりするのは、著作権違反になりますので、勝手にイメージしました程度で(笑)

最近、似たようなことを行っているサイトを見つけました。

空想レジデンス物語

空想の登場人物たちの家を、本気でプランニングしてみるということで、童話・妖怪・空想世界の家を設計してみたという内容です。第1弾で「桃太郎の家」が公開されています。

プランニングは、与えられた条件の中で、可能性を見出すための作業だと思っていますので、プランを考える人の引き出しにも影響してきます。その引き出しは、質ある数をこなしているほど、いい引き出しを持てるようになります。実践の数を増やせるにこしたことはないですが、妄想でも空想でも具体的なラフプランを描くことも、引き出しを増やす良い訓練になるのでは?

あなたにプランニングの自信があるなら、ターゲット客が好きなマンガのキャラクターをイメージした妄想プランをつくって、公開してみてはいかがでしょうか?

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。