小屋から屋台へ。コンパクトな空間は住むより使う方が楽しい!

小屋は良いけど、「住む」には売れない。以前、「小屋は、個人的には住居よりオフィス感覚で使いたい」と書いたことがあります。

住居よりオフィスに合いそう!無印良品の小屋「MUJI HUT」

2016年1月28日

あれから一年以上経ちましたが、小屋が新たな住になってはいません。そりゃそうです。勧めている人たちが住んでいないんですから(笑)

でも、同じコンパクトな空間でも、ベクトルが違う商業系ならあり得ると思っています。なぜなら、小屋が話題になる前に、屋台がちょっとだけ注目されて時があったんですよね。

それがこちら。

表参道の屋台村「246COMMON」


バーガー、多国籍料理、コーヒーショップなど、個性豊かなフードスタンドが集うスペースがり、イベントを行うワークスペースを併設する屋台村です。

たしか「246COMMON」を知ったのが2012年頃で、そして2014年5月に閉店しました。その後、2014年12月から期間限定で復活した「COMMUNE246」が2016年末に閉店。そして現在は、2017年2月に「COMMUNE 2nd」として新たに始まっています。

閉店したり、名前変わったりなので、問題なく順調という感じではないのかもしれませんが、求める人達が多いからこそ、再開しているんでしょうね。

建築家も注目している屋台

そして、こちらの記事も屋台ですね。

隈さんが設計した屋台はこちらです。

屋台路線だと、期間限定の希少性も出しやすいし、たとえ上手くいかなくても、所有者を変えたり、ローラーついてるなら、場所を移動すればいいんですよ(笑)

住路線で攻めるなら、出張族向けやカップル向けの高機能カプセルホテルだと可能性ありそうですが。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。