日本のダサいソーラーパネルにおさらば?「TESLA Solar Roof」

電気自動車で有名なTESLA(テスラ)が、ソーラーパネルに参入してきましたよ。「TESLA Solar Roof」です。去年、発表されていたので気になってたんですよね。ただ、まだ「TESLA Solar Roof」の公式サイトを見ても、日本からはリダイレクトで他のページへ飛ばされます。

テスラで販売している、一般家庭に必要な電力を供給できる「パワーウォール2」への電力供給も絡んでますね。「TESLA Solar Roof」で発電したエネルギーを自家消費したり、緊急時用のバックアップ電源にしたりできるようになっています。

「TESLA Solar Roof」は、通常のソーラーパネルの様に、屋根の上に設置されるパネルとは違い、これまでのソーラーパネルみたいな野暮ったさがなく、スマートなデザインとなっています。屋根タイル一体型太陽光パネルです。

プレゼン動画では4つの屋根タイルを紹介しています。どれも普通の屋根と見分けがつかないぐらいの一体感がでています。

さらに、使用しているテスラのガラスタイル(一番右)は、テラコッタ、クレイタイル、スレートタイルと比べても、強い耐久性を誇っています。

しかも、この屋根の設置費用は従来型の屋根を新しく設置するよりも安くなる・・・らしいです。

屋根一体型ソーラーパネルは、すでに日本でもありますが、ダサイんですよね(笑)日本のソーラーパネルと比べたら、意匠面では断然テスラです。従来のソーラーパネルとほぼ同じ効率で発電できて、コストも従来の屋根より安くなるなら、Amazonリフォームのような既存商品の仲介ではないので、日本でも普及すると思いますよ。

停滞マンネリ化した住宅分野でも、資本がある豪腕イノベーターが開発部分まで参入してくると面白くなりますね。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。