イベントに”違い”を加えて、興味を惹きつけよう!

2017年4月8日(土)~6月25日(日)の間、東京の汐留ミュージアムにて、「日本、家の列島 ―フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザイン―」という企画展が開催されます。

イベントに”違い”を加えて、興味を惹きつけよう! イベントに”違い”を加えて、興味を惹きつけよう! イベントに”違い”を加えて、興味を惹きつけよう!

展覧会のみどころとして、「有名✕フランス人」という違いを加えていますね。有名人が中心になると、一般の人より同業者が集まりやすいとは思いますが。

1.世界的レベルの日本の現代住宅を紹介する建築展

本展で紹介する、日本ならではの住まい作りの伝統や自然観をユニークで斬新な造形のなかに実現し、施主の理想と融合している建築家たちの住宅は、世界的に見てもトップレベルの作品です。世界と肩を並べて活躍している建築家、またその予備軍といえる巨匠候補の建築家たちと出会える展覧会です。

2.日本大好きフランス人写真家と建築家たちによるキュレーション

近年、住宅建築を紹介する展覧会に注目が集まっています。そのなかでも本展は日本通のフランス人による複眼的でマルチカルチュラルな視点によるキュレーションが、他展と一線を画する特徴です。フランス人が、日本の住宅建築の楽しみ方を提案してくれます。

知名度もお金もそこまで掛けられないならどうする?

展覧会は、見学会以外で、集客しやすいイベント企画でもあります。ただ、展覧会と言っても、よほどお金を掛けない限り、写真パネルや模型などの展示が標準的です。

上記の様に、有名どころを使えば、集客に苦戦することはないかもしれませんが、ごく普通の地域の工務店や設計事務所には無理な話です。名前で集客できるほどの知名度もないわけですし・・・

知名度もお金もそこまで掛けられない場合、魅力を増すためには、企画が大事です。ターゲットが興味を持ちそうなテーマを加えると良いですよね。上記のイベントの場合、「フランス人からの視点」を取り入れています。

知名度もお金もそこまで掛けられないからこそ、ただ写真や模型を飾るだけにとどまらず、ターゲットが興味を持ちそうなテーマを中心としたワクワクできる体験をつくってみてはいかがでしょうか?

イベントに”違い”を加えて、興味を惹きつけよう!

家の中でどうやって遊ぶかを考えたら、集客に結びつきそう。

2015年8月1日
イベントに”違い”を加えて、興味を惹きつけよう!

現場の匂いを感じさせる写真展に挑戦しませんか?

2013年11月25日

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。