住んでいる人の匂いが感じられる表現をしよう!

似ているようでいてちょっと業界違いなのですが、

アンティーク商材や植物、オリジナルのクラフトアイテムを取り入れ、広告撮影や店舗・商業施設などでオリジナリティのある空間を提案するインテリアスタイリストを取材した記事が、興味深いです。

それと、自分で意識しているのは、「匂いが感じられる」スタイリングをしたいなと思っています。その人の生活の感じが少し匂ってくるみたいな。それが伝わるような生の感じがある仕上がりにしたいと思っています。

クライアントへの提案で大事にしていることとして挙げているのは、

『その人の生活の感じが少し匂ってくるみたいな「匂いが感じられる」スタイリングをしたい、それが伝わるような生の感じ。』

「匂いが感じられる」は「暮らしを表現する」という感覚に近い!?

すごく感覚的なことですが、「匂いが感じられる」スタイリングというのは、注文住宅などで、「暮らしを表現する」という感覚に近いかもしれません。住んでいる人の匂いを表現できるかみたいなところでしょうか。

例えば、全く人が入っていない空間では、匂いが感じられないのと同じで、暮らしを感じることはできません。

では、とりあえず人を入れておけばいいかというと、これも嘘くさくて・・・すごく感覚的なことですが、変に綺麗すぎて、匂いが感じられないんですよね。

「暮らしを表現する」のポイントになるのは、住んでいる人の匂いが感じられるかどうかではないでしょうか。事例写真やお客さまの声から、その人の匂いが感じられるか?感覚的なことに思えますが、大事なポイントです。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。