高い技術に加え、独自の世界観があるから共感を生む!

先日アマゾンプライムで、ルパン三世の2015年の新シリーズを一気観しました。

ルパン三世と言えば、ひとりひとりのキャラクターも良いですが、その世界観を構成しているのは、やはり音楽でしょう。

ルパン三世のテーマを奏でる大野雄二さんの音楽は、上手いだけでなく、やっぱりルパン三世の映像が浮かんできます。もちろん一人で演奏しているわけではないので、編成によって多少変わってくるんでしょうが、ジャズ素人だからこそ、世界観がある大野さんの演奏を、他のジャズより選んでしまいます。大野さんの別の曲を聞いても、ルパン三世を浮かべてしまいますからね(笑)

素人だからこそ、技術に共感しているというより、世界観に共感しているのです。

音楽って、世界観を表しやすい表現方法なんでしょうね。

例えば、同じ歌詞、同じ曲でも、歌い手と編曲とPVが変わると、かなり違ってきます。いわゆるカバー曲です。いいカバーって、「その曲を自分の歌にしているかどうか」が、基準として言われたりしますよね。

自分の世代的にドンピシャな比較曲があるので例に挙げてみます。

浜崎あゆみさんの「SEASONS」を例にすると・・・

もちろん、浜崎あゆみさん自身も、独自の世界観があります。

GACKTさんによるカバー

歌詞の意味があるので、大きく反れた内容ではないですが、GACKTさんの場合、ご自身の世界観が強いので、自分の歌にしてますよね。別物に聞こえてしまいます。当たり前ですが、高い技術に加え、独自の世界観があるので、男がキーを下げてカラオケで歌っているのとは訳が違います(笑)

この手のカバー例はたくさんあるのですが、公式で紹介できる音楽が限られているので、この辺で・・・

繰り返しますが、素人だからこそ、技術に共感しているというより、世界観に共感しているのです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。