『住宅業界のインターネット成功戦略』から『イエコトバ』へ変更しました。

サイト名を『住宅業界のインターネット成功戦略』から『イエコトバ』へ変更しました。家の言葉という意味だけでなく、言葉=コトバを、モノからコトへの「コト」と、場の「バ」にも掛けています(笑)メールマガジンのタイトルはすでに「イエコトバ」と名付けていますが、順にSNSも変えていきます。

サイトの説明文は「あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!」という風にしています。確定したものではないのですが、「家を楽しむ」ということも、世界観のある家づくりには必要なことなので、盛り込みました。

旧名から新名に変えているのは、マーケティング視点で考えたら、本来ならやらない方がいいんです。旧名は、「住宅業界」「インターネット」「成功」「戦略」とか、キーワードになる語句が盛り込まれていて、検索対策も考えたネーミングにしていました。つまり、ぱっと見て何のサイトかわかりやすいわけです。

王道を考えたら、旧名の方がいいんですが・・・

ノウハウ主導との決別

以前も書きましたが、ノウハウ型の支援は限界が来ていると感じています。というより、考え方自体が古くなってきています。ノウハウ主導だと、FREE戦略というのがマーケティング界隈では流行っています。これは、有料レベルのものを無料で公開し、マネタイズのタイミングをずらし、その後に繋げるってことです。

ですが、ノウハウを無料で公開すると、「やり方」視点になり、小手先のことしかしないようになっていきます。良かれと思ってやっていることが、あなたをダメにしてしまうんだなと思ったわけです。もちろん、集客ノウハウやマーケティングも最低限のスキルは必要です。だから、時にはプロモーションで無料公開はするかもしれませんが、通常はもうないですね。

また、私も含め、周りの人もそうなのですが、お金を払わずに、無料のノウハウや情報だけを学んで、上手くいった人はまずいないですね。これは、そのノウハウや情報がダメというよりは、本気で取り組まないことが原因に挙げられます。無料の情報はどんなに濃い情報でも、見る側も流し見程度でじっくりは見ません。人はお金を払わないと本気で取り組むことができないのです。お金を払ってまでやろうと思う気持ちがなければ、続きませんし、やらないから結果に繋がらないのです。

・・・ということを、この本を書いていた時に思ったわけです。

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。