写真を目立たせる加工方法を試してみました。

写真をそのままのクオリティで使えるにこしたことはないのですが、写真を目立たせる加工方法として、彩度を落として渋く見せたり、コントラストを高めてクールに魅せるなど、いろいろとあります。

最近は、HDR(Hign Dynamic Range)が普及してきたので、通常の写真よりくっきりとした絵画の様な感じの写真が簡単にできるようになってきています。

HDR写真例

HDR写真の雰囲気は好きなんですが、クールさや渋さのクセが強いんですよね(笑)ただ、HDR自体の加工効果は素晴らしいので、その設定等をアレンジすると、結構使えます。

提案している家の雰囲気にも関連するでしょうが、最近、彩度を高める写真にハマっていますので、下記のような雰囲気の写真をテスト的につくったりしています。

雰囲気は、若干アニメ寄りな感じがしますが、空の青色や、木などの茶色、壁の白色は、映えますね。(ちょっと彩度が強すぎたかも・・・)

とりあえず忘備録として、フォトショップの設定数値を記載しておきます。

色調補正 → HDRトーン

  • 半径:80px前後
  • 強さ:0.7前後
  • ガンマ:0.3前後
  • 露出光:1.5前後
  • ディテール:30%前後
  • シャドウ:-100%
  • ハイライト:100%
  • 自然な彩度:15~80%
  • 彩度:10~20%

フィルタ → ぼかし(表面)

  • 半径:10~25pixel
  • レベル:10~25

輪郭がぼける場合

  • レイヤーを複製する
  • 複製したレイヤーに、「表現手法 → 輪郭検出」
  • 乗算で透明度20~40%でかぶせる

数値をいろいろと試してみましたが、元画像の質にもかなり影響を受けますね。微調整は必要です。全体的に明るい写真が向いてますが、人物には適してなかったです。

コツがつかめたら、スマホのアプリでもやってみようかと・・・

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。