脱LDKだから家が売れるというわけではない。

先日、投稿しました
『脱LDK』の記事が、

気付いたら、
「脱LDK」の検索で
1位でした(笑)

もしかしたら、見る人によって、
若干違うかもしれませんが・・・

https://goo.gl/SZ4tme

もちろん、この言葉を使ったから、
家が売れるというわけではないです。

そして、

逆転の発想みたいな
ところがあるので、

全員に受け止められる
ものでもありません。

端折って、結論を言うと、

つくり手側も、住み手側も、
考えない人には無理ということです。

ここに、オープンな空間にする
ということだけでは、成立しない
ポイントがあるんですよね。

なぜ、『脱LDK』なのか?

そもそも、

なぜ、『脱LDK』を
取り上げようとしているのか?
というと、

家の在り方に
踏み込みたかったのも
ありますが、

家の使い方、楽しみ方にも、
踏み込んでいきたいと
考えています。

例えば、狭小地域などの
特別な条件を除くと、

家族4人、床面積30坪の
コンパクトで小さな家を
狭いと感じる人は多いです。

本当に必要な広さなんて
知らないのに、

35、40坪ほしいと
普通に思っていたりします。

土地が安い地方だと、
なお、この思いが強いです。

でも、、、

あくまで井内自身の
体感値ですが、

下手な設計の35坪より、
脱LDKを取り入れた30坪の方が
広く感じますし、広く使えます。

そして、家族4人でも十分に暮らせます。

別に家族4人で暮らすのに、
30坪である必要はないんですが、

普通の家よりは、質を落とさず、
グロスで安くすむってことです。

つくり手と住み手が、
ちょっと価値観変えるだけで、

建てられない家も
建てられるようになるってことです。

・・・と、

脱LDK論を書き始めると、
長くなるので、
小出し小出しでいきます(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。