注文住宅におけるあなたのテーマや関心はどんなことですか?

8月か9月に、設計系の講座&セミナー「設計講座(仮)」を企画しているため、現在、設計講座についてのアンケートを受付けています。

内容の大枠は固まっていますが、あなたの悩みを解決できるよう、意見を反映したメニューにしたいと考えていますので、よろしければご協力いただけるとうれしいです。

【期間限定】設計講座についてのアンケート

2017年5月28日

設計講座(仮)の大まかな方向性

大まかな方向性としては、暮らしをモノで豊かにしようとするのではなく、暮らしを精神的に豊かにしようとしている人をターゲットにした、あなただけの住宅ブランドを固めていただく内容になっています。

以下のマップをご覧いただくと、立ち位置がわかりやすいと思います。

この顧客層をターゲットにする理由は、「自分らしさ」「機能性」「デザイン」といった、モノ以外の価値を感じるため、価格競争に巻き込まれにくく、高満足の住宅を提供できるからです。

またこの顧客層で、一番狙いやすい価格帯は、建物本体価格で1700~2000万円前後です。注文住宅では一番のボリュームゾーンと言われています。

これ以下の価格帯になると、コスト重視になり、価値を価格に反映できにくくなり、経営として成り立っていきません。そして、これ以上の価格帯になると、比較検討や第三者の仲介人など、リスクに対する意識が強くなり、家づくりを楽しむという感覚は少なくなってきます。また、建築家という独自性の強い人たちがいますので、付け焼き刃のデザインでは太刀打ちができません。

地域の土地価格にも多少左右されますが、暮らしを精神的に豊かにしようとしている感覚でかつ、建物本体価格で1700~2000万円前後で建てられる顧客層の数は、全体の15~20%程度になります。大枠としては、この層を狙っていくことをテーマにしています。

あなたに合う価値の高い『コト訴求の住宅』を目指す!

これまでの住宅業界のやり方に習うなら、「この家を建ててください」とプランをお渡しするフランチャイズのようなやり方になるのでしょうが、このセミナーではそんなことはしません。

はっきりいって、他の企業から「この家を建ててください。」と言われ、コンセプトまで真似て、そのまま建てるような二番煎じでは、もはや施主の心をつかめないのではないでしょうか。

また、今あなたが建てている家が、本当にあなたに合った家なのか?もっと価値を高めることができるのか?その辺りを、しっかりと見定めていく必要もあります。

なので、他社の真似事ではなく、あなただからこそ提供できる独自のウリを明確にし、まずは目指すべきセルフイメージを手に入れていただきます。そして、それを象徴するあなたが建てるべき住宅モデルをつくりあげていただく内容です。

この大まかなテーマを踏まえて、あなたの悩みを解決できるよう、意見を反映したメニューにしたいと考えていますので、よろしければアンケートにご協力いただけるとうれしいです。

 

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

【10月31日開催】選ばれる家づくりを実現しませんか?

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

 

工務店経営者にしか実行できない注文住宅10棟を超えるための最低条件(概要編)

2019年9月7日

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。