セルフイメージが低いとダサくなる!?

ダサい家と、
センスの良い家、

できることなら、
センスが良い家に
住みたいものです。

でも、

同じ土地、同じ予算、
同じコンセプト・・・

全てが同じ条件下であっても、

人によって、
設計した間取りや建物は
異なります。

なぜ、違うのか?と問われても、
「センスの違い」としか
言いようがありません。

もちろん、そのセンスには、
経験やスキルも影響しています。

でも、細かいことを言えば、

経験年数があるから、必ずしも
センスがいいわけではないですし、

資格があるから、必ずしも
センスがいいわけではありません。

つまり、

アートやデザイナーと同じように、
クリエティブに表現することの
資質みたいなものが存在します。

設計の上手い人は、

インテリアや照明などの
プロダクトデザインや、
写真や文章などの表現も
やったりしますからね。

そういう人って、
自分のことを理解していて、
心にブレーキがない方が多いです。

しかも、

完璧な確信を持ってというよりは、
こうやったらできるみたいな、
やりながら整える人が多い気がします。

設計は、セルフイメージが高い方が
間違いなく、いいモノが生まれやすいです。

でも意外と、設計する人には、
ネガティブな方は多いですし、
頭だけで考えてるケースも多いです。

創造性がいらない、
数字を追いかけるような作業なら、
それでも構いませんが、

建主という相手があっての、
プランであり、意匠ですからね。

相手のセルフイメージも
高める必要があるわけですから、
自分も高い方がいいわけです。

セルフイメージを高めるための、
自己理解は必要ですし、
心のブレーキは外す必要がありますよ。

実際、20代半ばの女性建築士に、
セルフイメージを高めるプログラムに
取り組んでもらったところ、

周りから、
「提案に深みが出た」などの、
高評価を得るようになった
ケースもあります。

こういうことって、
モノとして目に見えないから、
バカにしがちなのですが、

そういう視点が自体が、
すでにセルフイメージが低い証拠
なのかもしれませんね。

 

 

工務店経営者向けのメールマガジンをお届けしています。

下記フォームよりご登録頂いたメールアドレスに、工務店経営者向けの不定期メールマガジン『イエコトバ』をお届けいたします。不要な場合、いつでも解除できます。




この記事が気に入ったらシェアいただけると嬉しいです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。