世界一かんたんなコンセプト住宅のつくり方セミナーの全体像

9月5日(火)~6日(水)名古屋で開催する「世界一かんたんなコンセプト住宅のつくり方セミナー」の全体像を図にしています。

世界一かんたんなコンセプト住宅のつくり方・全体像

必要になる要素において、それぞれにサポートしていきます。例えば、

  • セルフイメージには、セルフイメージ構築シート
  • コンセプト住宅のところには、コンセプト住宅構築テンプレートと住宅アイデア
  • コンセプト住宅の提案においては、提案メソッド

を用意しています。

もう少し細かいことをあげると、標準仕様に何を選ぶかまで取り組んでいきます。

「コンセプト住宅なんて自分でつくれるわい!」

何か特殊な設計テクニックがあるのでは?と思われがちですが、そんなことではなく、あなた自身の価値観や魅力、そして、設計コンセプトの生み出し、それをカタチで表すだけです。そんなに難しいことではないので、「自分でつくれるわい!」と出来る方はご自分でやればいいと思ってます。

ただ、プランを考える設計者側が、自分一人だけで考えようとするモノなんて、実際のところしれてますし、自分だけで解決しようとする余計な賢さに頼ると、変化は生まれません。「一人」は、最も行動しなくなる環境でもありますしね。

また、現実的に、設計の講座なんてほとんど存在してませんし、実務者は実践の中でしか磨いていくしかないのではないでしょうか?設計を中心とした注文住宅を、月に10~20棟ほど抱えているぐらいの設計&打ち合わせしてれば、実践の中で磨けると思いますが、そんな状況下で設計できている人は、限られていると思います。

設計に限らず、自分自身から発信するものは、自分だけから生み出されたものではありません。これまで経験したことや、取り入れた情報などを、吸収し編集し、そして答えとして発信していきます。

そう考えると、元なるアイデア(素材)は、コンセプトなどの大まかな方向性が共有できる複数の人達で生み出していったほうが、より早く、より良いものが出来上がるのではないでしょうか?三人寄れば文殊の知恵的な。

なぜ、「かんたん」と言えるのか?

建築学科出身でもなく、設計の実務もしていない自分が、設計の話をするわけですから、「かんたん」でなければ意味がないと思っています。なので、これまで家づくりに関わる中で、どうやったらシンプルでかんたんに、家の設計ができるのかを考え、取り組んできた内容になっています。

設計の細かいことではなく、家がどのようにできているのかを理解していて、ゾーニングがなんとなく理解できていれば、取り組めるほどの「かんたん」さです、

何よりその方法で、建築学科出身でもなく、設計の実務もしていない自分もプランを描いています。そのプランは、有料にしていますが、床面積30坪前後の広さを中心に、小さな家の間取り(平面図のみ)を、週1でお届けしています。ここでのプランは、セミナーで教材として使う予定です。

 

 

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。