未完の価値は値が付けられない。

都内の電車内には、
マンションの広告が
結構貼ってるんですが、

その内容は、
「近い、広い、安い。」
といった、

いつもワンパターンです。

ひと言で言えば、
それらは「お金で変える価値」です。

 

その反対の「お金で変えない価値」は
以前、マスターカードのCMを例に、
取り上げましたので、参考ください。

https://dtoac.com/blog/20170327/29615

 

この「お金で変えない価値」には
いろいろあるのですが、

そのひとつに、
ものづくりならではの
「未完」があります。

未完=完成していない
ことの価値ですね。

 

普通、どんな商品も、
完成していないとクレームになります。
もちろん、住宅も同じです。

なので、そのまま未完を伝えても、
その価値に気付く人は、
ほとんどいません。

だから、提案の段階も含め、
啓蒙する必要があります。

 

実は、コンセプト住宅を
最大限活かすには、
この「未完」がかなり鍵を握ります。

あと「要望を聞かない」というのも、
そうですね。

この辺りは、
「提案メソッド」として、
今度の講座の中でも取り入れています。

完成していない、要望も聞かない・・・

これだけ聞くと、
とんでもない家づくりです(笑)

だけど、満足度が高い。
(実践済みです。)

 

7月1日募集開始です。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

あなたにしかできない世界観のある家づくりを始めよう!そして、家を楽しむことを提案しよう!建材メーカー主導のモノの価値を訴求する家づくりではなく、「暮らしをモノで豊かにしようするのではなく、暮らしを精神的に豊かにする。」そんな考え方です。