未完の価値は値が付けられない。

都内の電車内には、
マンションの広告が
結構貼ってるんですが、

その内容は、
「近い、広い、安い。」
といった、

いつもワンパターンです。

ひと言で言えば、
それらは「お金で変える価値」です。

 

その反対の「お金で変えない価値」は
以前、マスターカードのCMを例に、
取り上げましたので、参考ください。

https://dtoac.com/blog/20170327/29615

 

この「お金で変えない価値」には
いろいろあるのですが、

そのひとつに、
ものづくりならではの
「未完」があります。

未完=完成していない
ことの価値ですね。

 

普通、どんな商品も、
完成していないとクレームになります。
もちろん、住宅も同じです。

なので、そのまま未完を伝えても、
その価値に気付く人は、
ほとんどいません。

だから、提案の段階も含め、
啓蒙する必要があります。

 

実は、コンセプト住宅を
最大限活かすには、
この「未完」がかなり鍵を握ります。

あと「要望を聞かない」というのも、
そうですね。

この辺りは、
「提案メソッド」として、
今度の講座の中でも取り入れています。

完成していない、要望も聞かない・・・

これだけ聞くと、
とんでもない家づくりです(笑)

だけど、満足度が高い。
(実践済みです。)

 

7月1日募集開始です。

 

 

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追伸:工務店経営者の方にお知らせです。
参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。