コンセプト住宅だから非常識が満足に変わる!

たまに、
「モデルハウスは建てた方がいいのかどうか?」
という質問を頂くことがあります。

建てる建てないで言ったら、
建てた方がいいです。

別に常設でなく、
後で販売する建売パターンでもいいです。

建てた方が良い理由は、
「体験できる」からです。
これにつきます。

特に、似たり寄ったりでない、
個性ある家なら、なおさらです。

 

最近は、住宅業界でも
「体験」が重要視され始めて、

合同で展示場出店したり、
宿泊体験できる展示場だったりと、
チカラをいれてるところもお見かけします。

冒頭で「建てた方が良い」と
言っておきながら、

「ただ建てればいい」という
ものでもなかったりします。

大事なポイントは、
「巻き込む」こと。

コンセプト住宅は『巻き込む』ことで
その魅力は増幅される!
http://dtoac.com/blog/20170628/31122

 

巻き込みながらつくるやり方って、
お客さんとの関係が対等でないと
実現が難しいのですが、

「お客様」と呼んでいるようでは、
本当の意味での「巻き込み」は
実現できないです。

実は、セミナーとかで参加者の口から、
「お客様」という言葉を聞くたび、
心の中ではピクついてます(笑)

そもそも、本心で「様」なんて
思っていないでしょうし、

思っていたら、主従関係になり、
対等にはなれません。

対等になれないと、本当の意味で、
巻き込んで一緒に作ることはできません。

だから、満足度も上がりません・・・

満足が上がらないと、その後、
取材や写真撮影なども
協力してくれません。

要望を聞いて、その通りにカタチする、
「注文住宅2.0」なら、
「様付け」のままでもいいですが、

施主を参加させて、巻き込む
「注文住宅3.0」では、
「様」は付けてはダメですね。

この辺は、セルフイメージだけでなく、
お金との向き合い方も関係していますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。