『暮らし方に合わせる』もヤバイ!?

こだわりの家、子育て住宅、
カフェ風、、、

誰もが使うようになったがゆえに、
「おいおい、違うんじゃねーの?」
とツッコミたくなることが、

たくさんあります(笑)

これもそうです。
『暮らし方に合わせる』

 

最近、『家に合わせて
暮らすのではなく、
家を暮らし方に合わせる』

みたいな言葉を、
よく見かけるようになりましたが、

本当にそうでいいのだろうか?と
思うようになってたんですよね。

よくよく考えたら、
人の暮らし方なんて、
すごいアバウトなんですよ。

よく言えば、
「住めば都」というように、
適応力があるってことです。

社会派ブロガーで有名な
ちきりんさんが書いたこの記事読んで、
余計にそう感じました。

機械に合わせて生活を変える時代へ
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20170723

 

自分や家族にとって、
最適な暮らしなんて、

絶対的にコレだなんてものは
存在しません。

気に入ったものがあれば、
それに流されるし、、、

便利なものがあれば、
それを使うし、、、

憧れてたり、信頼できる人に、
提案されたら、それに流されるし(笑)

 

そんな変化までを
全ては予測できないので、

現時点での暮らし方を聞いて、
最初から作り込むのって、

暮らしに合わせてるようで
合わせてないんですよ。

 

でも、大半の方には最初から
作り込んでおけばいいんです。

その後、家を変化させようって気もないし、
変わらなくても「住めば都」だから、
なんとなくで暮らせます。

 

ただ、それだと
建てて住んでるだけなので、
特別満足感も上がらないし、

満足感が上がらなければ、
撮影や取材に協力してくれるか
どうかもわかりません。

してくれたとしても、
暮らしのセンスが磨かれないので、
魅力的な写真も撮れなかったり・・・

さぁ、どうしましょう?

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。