『暮らし』というフワフワしたものを尊重しすぎてる!?

『家に合わせて
暮らすのではなく、
家を暮らし方に合わせる』

というのが、

本当にそれでいいのだろうか?
ということを、
昨日のメルマガで書きました。

『暮らし方に合わせる』もヤバイ!?
https://dtoac.com/blog/20170727/31491

 

大半の方には、住んでから、
家を変化させようって気もないし、
変わらなくても「住めば都」だから、
なんとなくで暮らせます。

よほど意識している人以外、
自分たちの暮らしを
改めて考えることなんて
まずないんですよ。

考えたとしても、
自分の尺度の範囲なので、
ぶっちゃけ大したことないです。

 

今の暮らし方が最適かどうかなんて、
誰にもわからないことなのに、

暮らし方を変える(合わせる)という
提案をしない人は多いです。

これはつくり手側も、
こういう風に暮らした方がいい
という哲学がなければ無理なことです。

結局、それが冒頭の
『家に合わせて暮らすのではなく、
家を暮らし方に合わせる』
に繋がるわけです。

 

家と暮らしの両方から考えると、
もっと良くなると思うのですが、

絶対的な答えのない
フワフワしたものを
尊重しすぎなんですよね。

「お客様」と呼んでることも
関係してる気がします。

対等、対等・・・

 

 

追伸:工務店経営者の方にお知らせです。

参加した工務店経営者の声
今ではたくさんのコンサル会社がいろいろなセミナーをやっている時代、どれを聞いても同じようなセミナーで、言っていることはだいたい同じ、特に共感できるところもなく金儲けでセミナーをやっているとしか思えないようなセミナーばかりでした。そしてある程度規模の大きい工務店、地場ビルダーを対象にしたセミナーが多いことでした。でも以前より何回か井内さん、出口さんのセミナーを受けていますが、とても分かりやすく中小工務店(年間棟数20棟程度まで)を対象にした問題点を取り上げてくれています。

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ABOUTこの記事をかいた人

井内智哉

設計事務所勤務時に、建築家ネットワーク会社・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)とのコラボしたブランド住宅「AROS」の全国展開に宣伝・広告として携わる。ミサワホーム創業者の三澤千代治氏の新事業・200年住宅「HABITA」の立ち上げから携わり、宣伝・技術・営業・企画などの経験を積む。後に全国の地域工務店200社以上を束ねる住宅のフランチャイズ事業にまで成長。その後、デザイン住宅を軸にした注文住宅の事業「ソラマド」の全国展開に携わる。WEB集客やコミュニティの構築、関東・東海地域の市場開発、提携工務店への研修など、年間150棟ほどの住宅設計のマーケティングサポートを行う。また2013年1月、同社にて新規事業のDIY・リノベーションを提案するお店を立ち上げる。2013年6月より、住宅業界専門のネットマーケティングコーチとして独立。工務店フランチャイズ本部や同業他社とも連携し、地域工務店のサポートや研修などを経て、年間棟数20棟未満の小規模工務店の経営者向けにノウハウやコンテンツを提供している。2014年10月~2015年3月まで日本住宅新聞にて、歴代最年少執筆者として連載。